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2015年1月28日 : 池内さおり、徳永エリ、山本太郎はISILの手先か?

後藤健二さんと湯川さんが、ISILの拘束された。湯川さんは殺害された模様。昨夜、後藤健二さんのメッセージが届けられた。「残された時間は24時間」。
「人質奪還」「人命尊重」「テロには屈しない」この前提を崩さず、解決することは非常に困難なこと。この難しい課題に日本政府は安倍首相を中心に全力で闘っている。こんな時は、与党も野党も関係なく協力し、団結することが重要。
民主党の岡田代表は「このようなときは、団結が重要」と言い、一切、安倍首相の批判はしていない。共産党の志位委員長も同様の発言をしている。
ところが、民主党の徳永エリ議員は「安部首相が中東に行き、2億ドルの支援を約束したために、ISILを刺激し、このような事態になった」と発言した。そして、安倍首相を攻撃した。共産党の池内さおり議員も同様に安倍首相を攻撃した。
生活の党と山本太郎とその仲間たち・・・という政党も同様である。
全く的外れ・・・湯川、後藤両氏が拘束されたのは安倍さんが中東訪問をする前のこと。日本が米国などの国と協調していてISILの敵側であることは、10年も前から認識されている。
人質拘束、人質殺害を全て安倍首相の責任にしようという、実に卑怯なプロパガンダと言える。まるで「ISILの手先」のような言動だ。批難されるべきはISILにある、安倍首相ではない。

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