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2015年4月1日 : 東南アジアでは小さな商社が利権を握っている・・・その理由は

インドネシア・マレーシア・など東南アジアでは、敗戦後、日本兵は現地に残り、地元の軍隊を指導した。そして、再び植民地にしようとしてきた、欧州諸国から独立を勝ち取るべく戦った。いざ戦いとなれば、日本兵が先頭に立って戦った。多くの日本兵が戦死したが、アジアの諸国は独立を果たした。生き残った日本兵は「英雄」となり「神の兵士」となった。・・・・70年の歴史が過ぎても、彼らは、地元の王族と信頼関係を続けてきた、その関係は揺らがない。
今、巨大資本を誇る日本の商社が行っても。この、日本兵の生き残りと王族との関係には及ばない。結局、この生き残りたちが作った「小さな商社」がすべての利権を保持しているという。東南アジアでは「小さな商社」の下で「大きな商社」が商売をしているそうです。・・・・いかに、東南アジア諸国が日本兵に感謝しているかという証しです。・・・・昨日、訊いた話しです。

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