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2019年1月3日 : 最悪の展開・・・日韓関係の事件

最悪の展開・・・日韓関係。普通なら戦争になってもおかしくない。
先ず、元朝鮮半島出身労働者(徴用工ではない)への慰謝料請求詐欺事件。徴用工でもないのに徴用工だと言うから、これは詐欺事件です。
で、韓国の原告は、三菱が持つ11億円の預金と、100余りの特許を差し押さえるということです。・・・所謂、「居直り強盗」です。
レーダー照射事件。これは、他国に入って相手の哨戒機に「ロックオン」したのですから、「宣戦布告」とみて、すぐさま、反撃しても良かったのでは?(哨戒機では無理ですが)。
憲法第9条のせいで、それができない日本は、外交を通じて謝罪を求めた。しかし、韓国側の回答は「日本が低空飛行して、韓国艦船を威嚇した。日本が悪い。日本が謝罪せよ」というもの。・・・所謂、「盗人猛々しい」です。
反社会的団体ならいざ知らず、国家がこのありさま。
憲法第9条があるから、攻撃できないのを知っていて、舐めるだけ舐めています。最終的には日本が「大人の判断」をして折れてくる・・と思っている。
これは、民主党政権の時に、衝突してきた中国漁船の船長を帰した事件。不法入国した金正男を帰した。憤りを覚えた海上保安庁職員が証拠の動画を流出させると、その職員を解雇するという何とも、軟弱で弱気な対応をした。それが時の民主党政権。・・・これが前例となり、「日本には何をしても大丈夫」となった。
これを反省材料として、毅然と立ち向かい、広く世界に知らしめるべきです。そして、一日も早い憲法改正をして、インドネシアやパラオみたいに、違法操業船は爆破するとか、強制停船させて、船長を射殺し、乗員全員を起訴する・・・。

このような姿勢を見習うきです。べ

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