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2013年3月24日 : 新潟の僧侶が東京の葬儀に驚く

今回の葬儀の親族はみな新潟の方。そして、故人の兄弟は新潟のお寺の住職。
そこで、先ず、東京の葬儀と新潟の葬儀の違いを説明することにした。葬儀のあと火葬をすること、骨箱ではなく骨壺の収骨すること、式場使用料が高いこと、火葬場が民間の経営で火葬料がとても高いこと・・・・等、そして、そのため葬儀料も高くなることなど。
翌日、今度はその僧侶から、質問を受けた。「東京では枕経は読まないのですか?」私は「そうです、ほとんどの僧侶は枕経を読みに来ません」すると、その僧侶は驚いた様子・・・そして、自分で枕経を読むこととした。・・・枕経が終わると、また質問「あの・・・通夜の読経のあと法話はありますか?」私は、「法話はする方もいますが、ほとんどの方はしません」と答えた・・・。僧侶はこれにも驚いた様子。そして「真言宗は儀式が主になるので法話をしないことが多いですが、浄土真宗は普通法話をするものと思っていました」と、しみじみと仰います。
東京ではすべてが簡素化し合理化しています。・・・そして、こういうことが少しづつ地方に伝わってゆきます。しかし、大事にするものはやはり大事に守ってゆくべきなんだと思う。

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