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参議院議員の山本太郎は、国会にて「テロリスト批難決議」を採決する際、棄権し議場を出てしまった。このような行為を行った議員は山本太郎だけ。どの政党もどの議員もテロリストの破壊行為、殺人行為には反対であり、怒りを覚える。だから、山本太郎を除き全会一致でこの決議案は採択された。この決議に反対するということは、テロリストに反対せず・・・賛成ということになるが・・・。
また、共産党の池内さおり議員は「革命のためなら、テロリストとも共闘する」と発言したらしい。この池内議員・・・・当初、イスラム国をイスラム教の国家と勘違いしていて「中東は親日的だったのに、安倍のせいで日本に敵対するようになってしまった。」とツイッターで発言した。あまりの無知さ加減にツイッターでは「こんな人が国会議員ですか？」とか「馬鹿丸出し」などの意見が見られた。志位共産党の委員長からも叱責され、この文章を削除した模様。
こんな人を政治家にしておいてはいけません。