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2018年3月3日 : 小平奈緒と李相花の友情

平昌オリンピック、スピードスケート500m決勝。
日本の小平奈緒は、宿舎のベッドが硬くて眠れず精神的にも体調も不安定だった。
ライバルの李相花は、この競技のチャンピオンで、韓国民の期待を一身に担っていた。結果は、小平が一位李が二位。
小平は、李に歩み寄り、「チャレッソヨ」と、声を掛けた。これは「頑張ったね」という意味である。そして小平は、「今でも貴女をリスペクトしている」と声を掛けた。李は、「ありがとう」と言い。2人は肩を抱きしめ、お互いの健闘を讃えた。
—-この美しい行為には、伏線があった。
3年前、同じ競技で小平が優勝したが、早く日本に帰らなければならず小平は焦っていた。
それを見た、李は、直ぐにタクシーを拾い、料金も李が支払い空港に送り届けた。
以来、2人は友人となり、李が来日すると、小平は、日本食をご馳走したり、李が好きな日本食を贈ったりしてきた。
勝っても驕らず、負けても僻まず、讃えあう2人は固い友情で結ばれていた。
当たり前ですが、何処の国にも悪い人もいれば良い人もいます。

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