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2015年3月25日 : 北習志野物語
北習志野物語
習志野市の北部は静かな町。東京にも近く、ベッドタウンとして最適。多くの人たちがここに移り住むようになった。人々は、綺麗な住宅を建てた・・・。そして思った「ここを日本一美しい街にしよう」・・・。公園を造った。大学のキャンパスも誘致した。人々の心も美しくしよう・・・。人々はゴミを拾い、街の美化に勤めた。行き交う人には挨拶をする・・・。歩く人の顔は皆、笑顔・・・
やがて、近くに鉄道がとおるようになり、駅ができた。「これでますます便利になる」と人々は喜んだ・・・・・・。しかし、・・・できた駅の名前は「きたならしーの」でした・・・。
この物語は半分フィクションです。