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2014年11月12日 : フィギアスケートの大会で韓国が不正?

ロシア検察庁は韓国の工作員を逮捕した。駐露韓国大使館は「大使館付き外交官」であると主張し、外交官特権を盾に身柄の釈放を要求した。しかし、「外交官の身分を示す書類に不備がある」として逮捕に踏み切った。
逮捕されたのは、韓国籍の男性で宋元浩(ソン・ウォンホ)
容疑は、2006年12月にロシアで開かれた「フィギアスケートグランプリファイナル」で浅田真央や高橋大輔、安藤美姫らに、体調を狂わせる目的で不正に薬物を飲ませた疑い。
当時の日本の選手は皆、絶好調で、男子シングルに2名、女子シングルに3人の選手を出場させていた。ショートプログラムを終えた時点で高橋が2位、安藤が2位、浅田が1位の好成績をあげていた。ところが、翌16日フリーの演技当日の午後、高橋、安藤、浅田の3選手は突如、体調を崩し高熱、寒気、腹痛に襲われた。
3人の演技は精彩を欠き、高橋は2位、浅田も2位、安藤は5位となった。代わって優勝したのは韓国のキム・ヨナ。キム・ヨナはSPでは3位だったが、逆転優勝を遂げた。
容疑者は容疑を否認しているから、確定ではない。が、本当のことなら、許されないことです。

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