東京都豊島区の葬儀社、株式会社中央セレモニーが運営するHPです。

中央セレモニー トップページ > ドイツに見習う・・・じゃあ、憲法改正だ
2015年3月16日 : ドイツに見習う・・・じゃあ、憲法改正だ

岡田民主党代表は言った「ドイツのメルケル首相は、日韓の慰安婦問題を解決するようにと言った」すると、菅官房長官はメルケル首相はそのように云っていません」と全否定。再び岡田代表は「云ったのは紛れもない事実です」と言った。しかし、ドイツの代表は「云ってません」と否定、すると、岡田代表は「丸めればそういうようなことを言いました」と変化。再び、ドイツ代表「云ってません」・・・嘘はいけません。
また、ドイツは戦後謝罪をしフランスとの関係も良くなった。それで、民主党は言う「ドイツに見習うべきだ」・・・ドイツが謝罪したのは「ユダヤ人の大量虐殺」日本は多くのユダヤ人を救った、シンドラーどころじゃない、杉原千畝、東條英機、みなユダヤ人を救った。だから、このことについて謝罪は要らない。
他にドイツがやったことは、憲法を58回改正し、軍隊を持った。日本もこれを見習って、早期に憲法を改正し、軍隊を持ちましょうか・・・民主党の言うことにしたがって・・・。
フランスの政府関係筋から「独仏関係と日韓関係を一緒に考えてはいけない、状況はまるで違う。」更に「フランスが寛容だったから良かった」・・・と、韓国の不寛容を指摘した。・・・その通りです。これ以上謝ったら「そんなに悪いことしたのですか?」と言われるだけです。本来、謝罪も不要だったのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA