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2019年2月5日 : ドイツが政策を変えた

ドイツが政策を変えつつある。
メルケル首相は元々は東ドイツの出身で、社会主義的な考えの政治家。彼女の政策は悉く失敗した。原発を廃止した結果、フランスから電力を買うことになった。購入先がフランスなら、まだ良い。日本の周りには中国、韓国、北朝鮮、ロシア・・・とても危険な国が取り囲んでいる。このような国から電力を買うなど危険極まりない。俗にいえば「キ〇〇マを掴まれたようなもの」です。
そして、移民政策、多くの移民を中近東から受け入れた。移民には月々19,000円を支給すると公表したため、多くの移民が流入した。しかし、ドイツは中近東よりも物価が高く、19,000円では暮らして行けないことが分かった。移民の多くは若い男性。彼らは略奪・強盗を始めた。そして、暴行・強姦も・・。
その被害を公表せず、他のEU諸国にも移民を押し付けた。
結果、EUは移民による暴行・強姦・強盗・略奪の街と化した。
責任をとって、当の代表を辞任した。
メルケルは同じ社会主義の中国との経済協力に期待したが、中国は極端な独裁国家であり、ファーウェイによる国家的スパイ事件が発覚、危険な国であると悟った。
メルケルは、政策を大きく変更し、日本に歩み寄ってきた。
日本は、ドイツを始めEU各国と経済協力を進めてゆく。中国は益々窮地に追いやられる・・・。

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