メキシコでのこと、市長相次いで暗殺。メキシコ市の南方にある、テミスコ市の新任市長、ギセラ・モタ氏は就任翌日にマフィアに殺害された。ギセラ・モタ市は女性で、「マフィア撲滅」を政策としていた。
マフィアは早朝の寝起きを襲った、家族を救うため、彼女は自ら進みでて「私が市長です」と言ったという。その後、家族の前で彼女は殺害された。
国民の14%がマフィア関係とも言われる、メキシコ。メキシコから大量の移民がアメリカに入ってくれば、当然、アメリカのもマフィアが流れ込んでくる。
トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作ると言う政策が必要であることは、明白です。