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2019年2月16日 : おかしくは無い、桜田大臣のコメント

池江璃花子選手が白血病。最近では最も悲しいニュース。
桜田五輪担当大臣が言った「ガッカリ」これに、野党は噛みついた。しかし、桜田大臣の発言を全部通して聞くと、特段おかしくはない。記者の問いかけに、「治療に専念して、早く回復して元気になってください」と、言っている。
記者は質問を変えて「池江選手の競泳についてはどうですか?」と、病気とは違う質問を始めた記者に、大臣は「素晴らしい選手です。皆を引っ張てくれる選手が、こうなってガッカリです」と言った。確かに「ガッカリ」よりは「悲しい」とかの方が言葉としては適切だと思う。しかし、最後にも「兎に角、治療に専念して元気になってください」と言っている。
大臣の気持ちは池江選手への愛情に満ちていたと思う。
野党の「辞任せよ」の言葉に、一番心を痛めているのは、池江選手だと思う。彼女の気持ちは「優しい言葉をくださった大臣に迷惑をかけてすみません」という気持ちだと思う。野党の心無い発言が、池江選手を苦しめているはず。
特に、外国人献金という違法献金を受けた辻元清美が言ったことには驚いた・・・多くの人が「お前が言うな」と思ったことでしょう・・・・。

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