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2014年9月25日 : 「慰安婦」ではなく、「戦地売春婦」と言うべき

日本人の優しさが「戦地売春婦」と言わせず「慰安婦」と称してきた。ところが、国際社会では「慰安婦」=「性奴隷」と理解されている。ここに、強制連行とは別の人権問題が発生している。朝日新聞も、ニューヨークタイムズも国連人権委員会も、この点を問題にする。日本人の優しさが日本を窮地に陥れる。
だから、今後は「慰安婦」と言わず「戦地売春婦」と言わなければならない。
彼女たちに可哀相だけれど・・・。
戦地売春婦に人権問題はあるか?・・・生存権と職業選択の自由がある。生存のため、合法だった「売春」という職業を選択する権利は確かにあった。
日本の軍隊は良質の顧客でした。・・・・人権はあるが、問題はありません。
「戦地売春婦」と言えば、何も問題は無くなります。

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