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2019年11月10日 : 「事業仕分け」で首里城管理を県に丸投げした民主党政権

首里城焼失の原因は延長コードまたは分電盤からの発火ということで落ち着きそう・・。
で、特に延長コードが発火元であれば管理団体(財団)の管理責任も問われる。延長コードの焦げ跡が発見されているので、これが原因ということでほぼ間違いないと思われる。
ところで、この管理団体は、元々水族館の管理をしてきた団体で、木造建造物の管理には不慣れだったのかもしれない。
で、情報を集めてみると・・・・何と!
文化遺産である首里城を経費削減を理由に、管理を国から県に丸投げしたことが判明した。しかも、それをやったのは民主党野田政権の時の悪名高き「事業仕分け」だった。
千曲川氾濫、二子玉川の氾濫、首里城焼失・・・・一体被害はどこまで続くのか・・・民主党政権の時代は暗黒の時代でした。

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