民主党政権の時、蓮舫が中心になって、「事業仕分け」が行われた。「コンクリートから人へ」の号令のもと、堤防や道路修復などの予算が次々と削られた。公共事業が無くなり、建設業を始め、多くの企業が仕事が無くなり、倒産の憂き目にあった。 そして、豪雨や地震が発生すると、河川の氾濫、土砂崩れ・・・ 緒方議員は「スーパー堤防は、スーパー無駄遣い」と揶揄した。今、その議員たちは立憲民主党に生息し、知らん顔。 蓮舫は、「公共事業にお金を使うべきです」と、開き直る始末。厚顔無恥とはこのことです。
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